占有屋 提携 闇金

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占有屋と提携する闇金

複数の金融機関から借り入れをしている方などは、新たに借り入れをしたくてもなかなか貸してくれる業者が見つからないことが多いかもしれません。

 

だからといって、正体の良く分からない業者から借り入れをしてしまうのはやめましょう。

 

親切そうに近づいてきたその業者、実は闇金かも知れません。

 

闇金といえば法外な金利でお金を貸す業者の事なのですが、世の中に存在しているのはただ普通にお金を貸す闇金だけではありません。

 

手口がバレてしまえば警察に捕まる可能性が高くなりますから、闇金はさまざまな新しい手口を考え出します。

 

まさか・・・というところにまで、闇金の魔の手が伸びていることもあります。
ですから油断は禁物と言えるでしょう。

 

あなたは「占有屋」をご存知でしょうか。
占有屋というのは一般的に、競売にかけられた不動産物件などを占有し、落札した人に高額の立ち退き料などを請求する業者の事を言います。

 

実はこのような占有屋が、闇金と提携していることがあるというのです。
そう聞いてもどういうことなのか分かりづらいと思いますので、具体的に説明していきましょう。

 

ある闇金からお金を借り入れたとします。
その借り入れの時に、あなたの自宅や持っている不動産の建物賃貸契約書、不動産売却承諾書、建物明渡承諾書の3つを闇金が預かります。

 

もし借金の返済が滞ってしまった場合、これらを闇金が占有屋に売るのです。するとどうなるでしょうか。

 

あなたの自宅(または、持っている不動産)は、占有屋が占有し、あなたは追い出されてしまいます。入り口には、「○○所有につき、立ち入り禁止」などと看板を立てられてしまうこともあるのです。

 

もしこんなことが現実に起こったら、ほとんどの方はパニックに陥ってしまうはずです。
しかし、ここで冷静になって下さい。

 

よく考えてみれば分かることなのですが、当然これらは全て「違法行為」になります。

 

まず、あなたの自宅や所有の不動産に占有屋が勝手に侵入してきた時点で「住居不法侵入罪」に当たります。
さらに、占有屋はあなたの自宅や所有の不動産を誰かに貸したり売却したりしようとすると思いますが、これももちろん違法行為、つまり「犯罪」です。
「不動産侵奪罪」という罪に当たり、罰せられます。

 

でももしこれらのことを知らなければ、闇金や占有屋の言いなりになってしまう危険があります。
ただでさえ口調も外見も恐ろしい人たちですから、恐怖心から何もできなくなってしまう可能性も有るでしょう。

 

ですからまずはご自分を守るために、闇金や法律に対する知識を身に付けましょう。
闇金自体、違法な業者です。そもそも、闇金からの借金は返済する必要がありません。
その事を頭に入れ、占有屋を使ったこのような挑発行為に屈することの無いようにして下さい。

 

闇金は、占有屋を使った手口以外にもさまざまな手口を使って脅し、言いなりにしようとしてくるかも知れません。

 

しかし闇金自体が違法なのですから、恐れることは無いのです。

 

もし自分一人で立ち向かっていくのが困難なら、法律の専門家に依頼しましょう。

 

 

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